トステアとは何か?原料名やレブリン酸との違いも解説

髪のうねりやパサつき、まとまりにくさに悩んでいる人にとって、新しいヘアケア成分の登場は気になりますよね。

最近話題になっている髪質改善トステアとは?と興味を持つ人も多いのではないでしょうか。

トステアは、髪の内部に浸透し、うねりを補正する働きを持つ成分であり、正式なトステアの原料名は「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」と表記されます。

この成分は、髪の形状保持力を向上させるトステアの効果が期待されており、特に湿気や加齢による髪質の変化が気になる人にも適しています。

また、ドライヤーやアイロンの熱を利用することで、より効果を発揮しやすい特徴を持ちます。

ただし、どんな成分にも注意点があるように、トステアのデメリットも理解しておく必要がありますよ。

たとえば、酸性の環境では効果を十分に発揮しにくいため、使用する製品のpHバランスを考慮することが大切です。

また、トステアにはトステアミン酸とはといった別の呼び名があり、製品によっては異なる名称で表記されることもあります。

さらに、トステアと似た働きを持つ成分としてレブリン酸、トステアと違いを比較されることが多いですね。

レブリン酸は、主に髪の保湿や補修に優れた成分であり、レブリン酸のメリットとして、ダメージを受けた髪の水分保持やツヤの向上が挙げられます。

本記事では、トステアの特徴や効果、デメリット、レブリン酸との違いについて詳しく解説していきます。

サロンディレクター宇田川

髪のうねりやダメージを改善したい方はぜひ最後まで読んで、自分に合ったヘアケア成分を見つけましょう!

この記事の内容
  • トステアの成分や正式な原料名について理解できる
  • トステアの効果や髪への影響について知ることができる
  • トステアのデメリットや注意点を把握できる
  • レブリン酸との違いや併用のメリットを理解できる
目次

トステアとは?髪質改善に注目の成分

  • トステアミン酸とは?特徴と役割
  • トステアの効果とは?髪への影響を解説
  • トステアのデメリットは?注意点も紹介
  • トステアの原料名と成分表示の確認方法

トステアミン酸とは?特徴と役割

トステアミン酸とは、髪質改善を目的として開発された成分の一種で、正式名称は「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」といいます。

この成分は、髪の内部に浸透しやすい性質を持ち、髪のうねりやねじれを補正する働きが期待されています。

特に、年齢を重ねることで髪が扱いにくくなったと感じる人や、湿気による髪の広がりが気になる人にとって、有効な成分として注目されています。

トステアミン酸の特徴の一つとして挙げられるのは、髪に弾力やしなやかさを与える点です。

髪の毛は、ダメージが進行すると内部のタンパク質が失われ、硬くなったり、逆にコシがなくなったりします。

このような状態の髪にトステアミン酸を使用することで、髪内部の補修が促進され、健康的な手触りへと導くことが期待できます。

また、トステアミン酸は熱との相性が良いという特徴も持っており、ドライヤーやアイロンの熱を加えることで、髪の形を整えやすくする効果があるとされています。

一方、トステアミン酸は毛髪表面のキューティクルにも働きかけます。

髪表面のキューティクルが乱れていると、光が均一に反射せず、ツヤのない印象を与えてしまいます。

しかし、トステアミン酸を含むヘアケア製品を使用することで、キューティクルが引き締まり、髪本来のツヤを取り戻しやすくなります。

さらに、この成分はカラーリングやパーマの施術と併用することで、薬剤による髪の負担を軽減する働きも期待されています。

カラーの発色を良くし、パーマの持続力を高める効果があるとされるため、美容業界でも注目される成分の一つです。

このように、トステアミン酸は髪の内部と外部の両方にアプローチし、髪質を整える成分として活用されています。

サロンディレクター宇田川

特に、髪のうねりや広がりを抑えたい人、健康的な髪を目指す人にとって、有用な成分といえるでしょう。


トステアの効果とは?髪への影響を解説

トステアには、髪のうねりやねじれを抑える効果があるとされ、多くのヘアケア製品に配合されています。

髪がまとまりにくい、湿気によって広がりやすいと感じる人にとって、非常に魅力的な成分です。

特に、加齢による髪質の変化やダメージが気になる人には、トステアを取り入れたケアが役立つ可能性があります。

トステアの主な効果の一つが「髪の形状保持力の向上」です。

一般的に、髪は湿気を含むことで膨潤し、形が崩れやすくなります。

しかし、トステアは髪の内部に働きかけ、ドライヤーやアイロンの熱と組み合わせることで髪の形を維持しやすくする作用があるとされています。

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つまり、夜にブローしたスタイルが朝までキープされやすくなり、日中のスタイリングの持ちが良くなることが期待できるのです。

また、髪の「手触り改善効果」もトステアの特徴ですね。

ダメージによってパサついた髪は、指通りが悪く、まとまりにくい状態になりがちです。

トステアが髪の内部に浸透することで、髪の水分バランスが整い、なめらかでしなやかな手触りを実現しやすくなります。

特に、ヘアカラーやパーマを繰り返している髪はダメージを受けやすいため、トステアを活用することで補修効果が期待できるでしょう。

さらに、トステアには「髪のツヤを向上させる効果」もあります。

キューティクルが整うことで光が均一に反射し、自然なツヤが出るようになります。

これにより、髪がより健康的で美しく見える効果が得られるのです。

ただし、トステアの効果を最大限に活かすためには、適切な使用方法が重要です。

単体で使用するよりも、ドライヤーやアイロンの熱を加えることで効果が高まるため、正しいケア方法を理解した上で取り入れることが推奨されます。

このように、トステアは髪の形状維持、手触りの向上、ツヤ感のアップといった効果が期待できる成分です。

髪の広がりやパサつきが気になる方は、トステアを含むヘアケア製品を試してみると良いでしょう。

サロンディレクター宇田川

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  • minimalミニマルシャンプー
  • minimalミニマルトリートメント
  • S1トリートメント

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サロンディレクター宇田川

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髪に栄養を与えるだけではなく、カラー剤やパーマの持ちも良くしてくれるので、美容室でもよく使われていますよ。

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サロンディレクター宇田川

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ホーム用トリートメントとしての最高ランク商品ですね。

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トステアのデメリットは?注意点も紹介

トステアは髪のうねりや広がりを抑え、形状をキープしやすくするなど、多くのメリットを持つ成分ですが、いくつかのデメリットや注意点もあります。

まず、トステアの効果を最大限に引き出すためには、熱を加えることが必要です。

そのため、単にトステアを含むトリートメントを使うだけでは、期待通りの効果を得られない可能性があります。

ドライヤーやアイロンを使用しないと効果が発揮されにくいため、普段あまり熱を使わないヘアケアをしている人にとっては、使い方を工夫する必要があるでしょう。

また、トステアが配合された製品の中には、濃度が低いものも存在します。

成分表に「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」と記載されていたとしても、配合量が少なければ十分な効果は期待できません。

そのため、トステアを選ぶ際は、濃度の高い製品を選ぶことが重要です。

もう一つの注意点として、トステアの特性上、酸性の環境では十分に効果を発揮しにくいという点が挙げられます。

アルカリ性の環境で活性化する性質を持つため、酸性のヘアケア製品に配合されていても、効果が十分に得られない場合があります。

特に、酸性のトリートメントに含まれている場合は、期待するほどの髪質改善効果が得られない可能性があるため、成分の特性を理解した上で使用することが求められます。

さらに、トステアは新しい成分であるため、まだ長期間の使用による影響についての研究が進行中です。

そのため、過去にアレルギー反応を起こした経験がある人や、敏感肌の方は、初めて使用する際にパッチテストを行うと安心でしょう。

サロンディレクター宇田川

このように、トステアは髪に良い影響を与える一方で、正しい使い方や配合濃度、製品選びに注意が必要な成分です。適切に活用することで、より美しい髪を目指すことができるでしょう。

トステアの原料名と成分表示の確認方法

トステアは、髪質改善を目的として開発された成分であり、正式な原料名は「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」です。

これは、化粧品やヘアケア製品の成分表示に記載される際の名称となります。

そのため、トステア配合の商品を探す際には、「トステア」という名称だけでなく、正式な成分名である「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」を確認することが重要です。

ヘアケア製品の成分表示にはルールがあり、一般的に配合量の多い成分から順に記載されます。

つまり、トステアが成分表の前半に記載されている製品ほど、比較的多くのトステアが含まれている可能性が高いと考えられます。

一方で、成分表の後半に記載されている場合は、含有量がごくわずかであり、十分な効果が得られにくい可能性があります。

また、トステアは単体で配合されることもあれば、他の補修成分や保湿成分と組み合わせて処方されることもあります。

特に、レブリン酸やケラチン、アミノ酸などと併用されることが多く、これらの成分が含まれている製品は、髪の補修力がより高い可能性があります。

そのため、成分表を確認する際には、トステア単体だけでなく、他にどのような成分が含まれているのかもチェックすることが大切です。

さらに、トステアは「アルカリ環境で活性化する」という特性を持っています。

したがって、酸性ベースのヘアケア製品に含まれている場合は、本来の効果を十分に発揮できないことも考えられます。

特に、酸性トリートメントや酸性縮毛矯正の製品では、トステアの作用が制限される可能性があるため、使用する製品のpHバランスにも注意が必要です。

加えて、市販のヘアケア製品では、トステアの配合濃度が明確に記載されることはほとんどありません。

そのため、トステアの効果をしっかりと実感したい場合は、美容室専売品や、メーカーが配合濃度を公開している製品を選ぶのも一つの方法です。

公式サイトや商品説明を確認することで、より詳細な情報を得られることがあります。

このように、トステアの成分表示を確認する際には、以下の点を押さえておくことが重要です。

  • 成分表の上位に記載されているかをチェックする
  • トステアと併用されている成分にも注目する
  • アルカリ性の環境で活性化するため、製品のpHを確認する
  • 配合濃度が明記されている製品を選ぶとより効果的
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これらのポイントを意識して製品選びを行うことで、トステアの特性を最大限に活かし、より高い効果を実感することができるでしょう。

トステアとは?レブリン酸との違いも解説

トステアとは?レブリン酸との違いも解説
レブリン酸とトステアの違いを比較
レブリン酸のメリットとは?髪への効果を解説

トステアの原料名と成分表示の確認方法

トステアは、髪質改善を目的としたヘアケア成分であり、正式な原料名は「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」です。

この名称は、成分表示の際にも使用されるため、トステア配合の製品を探す際には「トステア」という名前ではなく、正式な成分名を確認することが重要です。

一般的に、ヘアケア製品の成分表記は「配合量が多い順」に記載されます。

そのため、トステア(アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム)が成分表の上位に記載されている場合は、その製品に比較的多く含まれている可能性が高いと考えられます

。一方で、成分表の後半に記載されている場合は、配合量がごくわずかである可能性もあります。

また、トステアは特定の製品カテゴリーに広く使用されており、シャンプーやトリートメント、ヘアミストなどに配合されていることが多いです。

特に、髪のうねりや広がりを抑えることを目的とした製品に含まれていることが多いため、購入前に成分表示を確認することで、トステアの配合量をある程度判断できます。

ただし、市販のヘアケア製品では、具体的な成分の配合濃度が記載されていないことがほとんどです。

したがって、より確実にトステアの効果を実感したい場合は、美容室専売品や、成分の配合割合を公開しているメーカーの商品を選ぶのも一つの方法です。

サロンディレクター宇田川

また、製品によっては「トステア配合」と宣伝されていても、実際にはごく少量しか含まれていないこともあるため、公式サイトやメーカーの情報を確認することをおすすめします。

このように、トステアが配合されている製品を選ぶ際には、成分表示をしっかりと確認し、適切な商品を選ぶことが重要です。

特に、髪の質感改善やうねり抑制を目的とする場合は、配合量がある程度確保されている製品を選ぶようにしましょう。


レブリン酸とトステアの違いを比較

レブリン酸とトステアは、どちらも髪の補修や保湿を目的とした成分ですが、それぞれの働きには大きな違いがあります。

そのため、自分の髪の悩みに応じて、どちらの成分が適しているのかを理解することが大切です。

まず、トステアは主に「髪のうねり補正」や「形状記憶」に優れた成分です。

髪内部に浸透しやすく、ドライヤーやアイロンの熱と組み合わせることで、髪の形状をキープしやすくする作用があります。

そのため、髪の広がりが気になる人や、湿気によって髪型が崩れやすい人にとって有効な成分といえるでしょう。

一方、レブリン酸は「髪の保湿」や「ダメージ補修」に優れた成分です。

植物由来の有機酸であり、キューティクルの引き締めや髪表面の保護に貢献します。

特に、ヘアカラーやブリーチによるダメージを受けた髪に適しており、髪の水分保持能力を高め、ツヤを与える効果が期待できます。

そのため、乾燥やパサつきが気になる人、カラーの色持ちを良くしたい人に適した成分といえます。

また、レブリン酸には毛髪内部のS-S結合(シスチン結合)をサポートする働きがあり、これにより髪の強度が向上します。

そのため、レブリン酸を含む製品は、ブリーチやパーマによって傷んだ髪の補修を目的としたトリートメントに多く使用されています。

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こうして比較すると、トステアは「うねりやクセを抑えて形状を整える」、レブリン酸は「髪の保湿や補修に特化している」という違いがあることが分かりますね。

どちらも髪のケアに有用な成分ですが、求める効果に応じて適切な成分を選ぶことが重要です。

たとえば、髪の形状をキープしたい場合はトステア、ダメージ補修を重視するならレブリン酸が適しているといえるでしょう。

このように、レブリン酸とトステアはそれぞれ異なる特性を持っており、髪の状態や目的に応じて使い分けることが大切です。

両方を併用することで、うねりを抑えつつ髪の保湿を強化するなど、より総合的なヘアケアが可能になるでしょう。


レブリン酸のメリットとは?髪への効果を解説

レブリン酸は、植物由来の有機酸であり、髪の補修や保湿に優れた効果を発揮する成分です。

特に、ヘアカラーやブリーチによって傷んだ髪のケアに適しており、カラーの色持ちを良くする効果や、髪のツヤを向上させる働きが期待されています。

この成分の最大のメリットは、髪の内部と外部の両方にアプローチできる点にあります。

レブリン酸は、毛髪内部のS-S結合(シスチン結合)を補強することで、髪の強度を高める効果があります。

そのため、ブリーチやパーマなどによってダメージを受けた髪に使用することで、髪の弾力やしなやかさを取り戻すサポートができます。

また、レブリン酸は髪の表面に働きかけ、キューティクルを引き締める作用を持っています。

これにより、髪のツヤが向上し、指通りの良いなめらかな質感を実現しやすくなります。

さらに、髪の表面を保護することで、外部からのダメージを軽減し、健康的な髪の状態を維持しやすくする効果も期待できます。

もう一つのメリットとして、レブリン酸は髪の水分保持力を向上させる働きがあります。

サロンディレクター宇田川

髪が乾燥すると、パサつきや広がりが目立ちやすくなりますが、レブリン酸を含むヘアケア製品を使用することで、髪内部の水分を閉じ込め、しっとりとした仕上がりをキープすることができますよ。

このように、レブリン酸はダメージ補修、ツヤの向上、水分保持の3つの効果を兼ね備えた成分です。特に、ヘアカラーを頻繁にする人や、ブリーチによる髪のダメージが気になる人にとって、非常に有用な成分といえるでしょう。

一方で、レブリン酸の効果を最大限に引き出すためには、適切な使用方法が重要です。

髪の内部に浸透させるためには、洗い流さないトリートメントや、しっかりと髪に馴染ませるタイプのトリートメントを活用すると良いでしょう。

また、他の補修成分と併用することで、より効果的なケアが可能になります。

このように、レブリン酸は髪の補修と保湿をサポートする優れた成分であり、ダメージが気になる方にとって心強い味方となるでしょう。

トステアとは?まとめ

  • 適切な使い方をすることで、髪のまとまりやツヤを長時間維持できる
  • トステアは髪質改善を目的とした成分
  • 正式名称は「アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム」
  • 髪のうねりやねじれを補正する働きがある
  • 髪の弾力やしなやかさを向上させる効果が期待される
  • 熱を加えることで形状をキープしやすくなる
  • キューティクルを整えツヤを出す効果がある
  • カラーやパーマの持続力を高める働きを持つ
  • 髪の手触りを改善し、指通りをなめらかにする
  • アルカリ性環境で活性化する特性を持つ
  • 市販のヘアケア製品では配合濃度が明記されていない場合が多い
  • 濃度が低い製品では十分な効果が得られにくい
  • レブリン酸は髪の保湿・補修に優れた別の成分
  • レブリン酸と併用するとより効果的なヘアケアが可能
  • トステアは美容室専売品や高濃度配合製品を選ぶのが望ましい
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この記事を書いた人

Director 宇田川のアバター Director 宇田川 サロンオーナー

幼少期サラサラだったヘアーから南米カーリーヘアーに髪質改悪。
そんな美容師が艶髪を求め美容師に。。。
中堅チェーン店で海外講師の経験もし横浜、渋谷と経験を積みより艶髪を作りたいという思いから2014年5月29日ここ藤沢に『PORTE H』をOPEN⭐︎
髪に負担の少ない縮毛矯正、発毛、頭皮改善メニュー、ノンジアミンカラー、髪質改善トリートメントを得意とするサロンオーナー。
サーファーでは無いが湘南に一目惚れし東京・三軒茶屋から移住。
湘南エリアのカフェ、おもしろスポットも散策中。

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